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ゲーム作りの練習「ボンバーワン」その2

あけましておめでとうございます!

 

2017年もどうぞ宜しくお願いします!

 

今年こそは色々作っていきたいですね。

 

さて、ボンバーワンの続きですが、ソフトブロックをランダムで配置するところまでできましたー

 

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もっとサクサク作っていきたいのですが、JavaScriptでプログラミングするのはほぼ素人ですので、慣れておらずなかなか進みません・・・がんばります!

 

ではまた

ゲーム作りの練習「ボンバーワン」その1

しばらくゲーム作りから離れていたのでリハビリを兼ねて作りたいゲームを適当に制作していきたいと思います。

 

・完成するとかしないとか

・お金になるとかならないとか

・ヒットするとかしないとか

 

そういうのは一切抜きで、アプリとして公開する予定もなく、徒然なるままに、あくまでアウトプットの練習として作っていきたいと思います。

 

そんなわけでまず最初に思いついたのはボンバーマンをリアルタイム対戦(すでに世に出てると思いますが)できたらきっと楽しいよね、と思いましたので適当に作っていきたいと思います。

 

サクッと動作確認したいのでブラウザゲームとして作っていきます。

 

JavaScriptブラウザゲームが作れるcocos2d-JSに初挑戦したいとおもいます。

 

適当にググって環境を揃えて、新規プロジェクト作って、仕様を考えて、まずはなんらかの画面を出したいと思います。

 

まずタイトル画面ドーン!!

 

f:id:coffeebreakin:20161230185748p:plain

 

ボンバーマンは商標的にまずいので犬のキャラクターが爆弾でステージを攻略していく「ボンバーワン」というタイトルにします。ゲームシステム的にも同じなのでダメなのですが練習用ということで。

 

次にステージ画面の途中ドーン!!!

 

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なんかそれっぽくなってきましたね。

 

これからブロック配置とかをこまごまと作っていきたいと思います。

 

いつまで続くかわかりませんがお楽しみにー!

 

AppStoreでアメリカと日本の二重課税を防ぐ(EIN取得、W-8BEN申請)

iOSアプリを公開するときのお話です。

 

iOSアプリを有料販売したりアプリ内課金などで売り上げが出た時は、もちろん税金が取られます。

 

ただちょっとややこしいのが、iOSアプリを公開する場合、Apple社を通して米国での公開となるそうです。

 

なのでアプリで売り上げがあると米国で売り上げがあったとみなされ、アメリカからも税金を取られてしまいます。

 

つまり、日本と米国からの二重課税となります。

 

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そうなると税金取られすぎて困るのでW-8BENという免税申請をすれば米国の税金を免除してくれるみたいです。米国を本拠地としてビジネスしてないよ的なやつだと思います。

 

この書類で書かないといけないEIN(Employer Identification Number: 雇用者識別番号)という番号を取得するのが大変らしく、自分でやるとほんと大変みたいです。(EIN 取得 とかで検索すると色々出てきます・・・)

 

そこで私は時間と労力を考え、また、本業以外に時間を割くのがいやな人なのでEIN取得代行サービスなるものを見つけました。

 

↓このサイトです

EIN即時取得代行 | プチ・レトル

 

色々探して一番良さそう?(値段とかかかる日数とか会社の感じとか)に思えたので、ここで申し込むことにしました。

 

うまくいくかドキドキします。

 

結果はまた追記しますね。