ザクザク芝刈りwの続編をストーリー付きで作りたいと考えています。
だれでも隣の芝生は青く見えるものです。
そんな中突然生えてくる「赤い草」。
この赤い草の正体はなんなのか?
その悪い芝を刈ってくれる芝刈りの人とは?
芝刈り屋さんの罪と罰・・・
そんな世界を描きます。
タイトルは「ザクザク芝刈りDX」でしょうか。
現行作品は下記リンクからどうぞ。
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ザクザク芝刈りwの続編をストーリー付きで作りたいと考えています。
だれでも隣の芝生は青く見えるものです。
そんな中突然生えてくる「赤い草」。
この赤い草の正体はなんなのか?
その悪い芝を刈ってくれる芝刈りの人とは?
芝刈り屋さんの罪と罰・・・
そんな世界を描きます。
タイトルは「ザクザク芝刈りDX」でしょうか。
現行作品は下記リンクからどうぞ。
環境:
Android Studio 3.0
Google Play Services 11.6.0
Gradleで
compile 'com.google.android.gms:play-services-analytics:11.6.0'
とかやると自動的に不要なパーミッションが付いてしまいます。
android.permission.WAKE_LOCK
Google公式のアナリティクス実装ガイドには、オプションだから入れなくてもいいって書いてあるんだけど、Gradleは全部入れてしまう。そう自動的に。
なのでこれをAndroid Studioのエディター上で、簡単なマウスクリックだけで削除する方法を見つけました。
まず、AndroidManifest.xmlを開きます。
次に、「Merged Manifest」をクリックします。
すると、最終的にapkに含まれるAndroidManifest.xmlを見ることができます。これは便利ですね!
で、よく見ると、Google Analyticsによって自動的にandroid.permission.WAKE_LOCKが追加されていることがわかります。
なので、これを右クリックして「Remove」しちゃいましょう。
さらに、不要なサービスやレシーバーも合わせて削除しましょう。
com.google.android.gms.analytics.AnalyticsReceiver
com.google.android.gms.analytics.AnalyticsService
(たぶんこれ削除しとかないとパーミッションが無いとかでクラッシュするかと思います。ここのサイトにもそのような記述があります。)
これで完了です!
開発のおはなしです。
cocos2dx v3.16のBox2DでEXC_BAD_ACCESSが発生したのでその修正方法メモ。
この関数でクラッシュしたので調べたら、
void b2Island::Solve(b2Profile* profile, const b2TimeStep& step, const b2Vec2& gravity, bool allowSleep) ・・・
for (int32 j = 0; j < m_jointCount; ++j)
{
bool jointOkay = m_joints[i]->SolvePositionConstraints(solverData);
jointsOkay = jointsOkay && jointOkay;
}
このfor文でm_joints[i]をm_joints[j]に修正するといいです。